【社会連携企画】岩沼市津波避難訓練支援活動

9/1防災の日に,宮城県岩沼市で開催された津波を想定した避難訓練に,リーディング大学院より学生2名および専任教員2名が訓練支援員として参加しました.

今回の避難訓練は前日の山元町での訓練と同様,車両による避難を組み込んだ実験的なものであり,東北大学災害科学国際研究所では昨年度に引き続き,岩沼市の訓練の企画・運営支援しています.

避難訓練当日は日曜日でしたが,同市の小・中学生が学校に登校した状態で訓練を実施しており,車両による避難や,仙台東部道路の非常階段スペースの活用等も含め,実践的な取り組みがなされていました.
このような中で,リーディング大学院からの支援メンバーは,小学校での避難者・避難車両の誘導状況,および避難所内の様子を観察・記録しました.

【避難訓練開始前の様子】

訓練実施前に避難車両の誘導スペースを確認しています.

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【避難訓練中の様子】

車両はグラウンド隅の駐車場へ,徒歩避難の住民は小学校の3階へと誘導されます.

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これらの避難訓練中に発見された課題点については訓練終了後,市職員の方も交えて支援員内で情報共有を行いました.詳細については後日,両市へ災害科学国際研究所よりフィードバックされる予定です.

【訓練終了後の情報共有・フィードバックの様子】

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昨年度の岩沼市での取り組み「カケアガレ!日本」プロジェクトについてはコチラ

災害科学国際研究所からの活動紹介についてはコチラ